君とゆく その先は 曇りの空だ 誰も いない 街だ「耳が ぼこってなった」冬の冷たさも二人なら笑い話になる早足の僕と えっちらおっちら小走りですこし前を行く 君と 目的のない旅のように 歩くただの散歩であるとも いう遠くで 電車の音がきこえます遠くで …
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