いつも何か勘違いして生きてる

自分の身の程は思ってるほど大きくない。
見た目も中身も他人にとっても大きくない。
だからいつも妄想期待また妄想で勘違いしてしまう。
醒めなきゃ幸せでいられるのにね、幸せで可哀相。
可哀相なことが悲しいのではなくて可哀相だと自覚して哀れむ自分の冷たい目が悲しくて悔しくなるだけで
今日もまたもやもやとしたものを抱えて寝るほかなし。