映画と梅酒とお豆腐と、背中。

ジョゼと虎と魚たち」観てきました。
むちゃくちゃ混んでたけどなんとか座れて観やすくて一安心。
原作ではあえて描写しなかったとこまで描いたのは、残酷かなとちょっと思う反面それがあったからこそ最後のハイウェイで泣かされてしまいました。

ジョゼの婆さんが「ぼくんち」の猫ばあでびっくり。
もっと普通の婆さんでもいいじゃないかと思ったけど逆にノリコ役のひとは妙に印象的で好きだ。

さちが好きな人に会いに忘年会に行ってしまって一人残されて、独りぼっちになってしまったので今年はもう会えないなあと思っていたのに片思いの人にメール7時「夕ご飯はもう食べましたか?」して、軽く眠る。
9時までに返事が来なかったら本気で寝てしまおう。
携帯電話が鳴って起きた8時半。
公衆電話から「ご飯もう食べちゃった?」

湯豆腐には絹ごし豆腐なのか木綿豆腐なのか
醤油は湯飲みに入れていっしよに鍋に入れて暖めてしまっていいのか
豆腐は煮えたかどうかどうやって判断したらいいのか
ふたりは適当に判断してやったけどおいしかった、湯豆腐。
テレビは今日はつけずに京都で買った梅酒を飲んで京都で見たいろんなことを話して話すことを聞いて聞き間違えて笑われて笑って、寝転がって漫画を読む背中を枕にしてお腹がぐるぐると鳴るのを聞いた。
細い背中なのに枕にするとすこし、高い、のがいい。
今年はいい年だったなあ何にもなかったけどこの人いてくれて嬉しい事たくさんもらった一年だったなあと思った。
うん、いい年だった。
よいお年を