ややこしや。

感覚をあけてときどきなにもかもやさしいことが悲しくなるときがある。
幸せのなかにある不安を過剰に拾ってしまうときがある。
わたしになにか出来ることはないかな
なんにも出来ないな
わたしはここにいてもいいのかな、とかとかそういうこと余計なこと考えはじめても答えが見つかるわけないのでとりあえず逃げたくなったりする。
でもほっとかれるのも悲しいのですぐ帰る。
なんでもあるようでなんにもないようです。
ときどきです。