2005-02-17 背骨剣。 夢日記 ある日、背骨から剣が抜けた。乳白色のその色は私の骨なのだろうか ときどき 淡く光を発した。光を発するのは私の調子の良いときで 敵も気持ち良く 切り伏せることが出来た。調子の悪いときは まるでだめ 寿命の切れた蛍光灯のようにくすんだり 折れたりした。気持ちを落ち着けなきゃ落ち着けなきゃと思うほど焦るので最近は 剣を抜きざま 色判断 くすんでいたら 諦めよ。そんな毎日。