素直にちょっと、さみしいです

バイトの最終日でした。

相変わらず微熱でくらくらのぼんやりオツムでとりあえず
今日一日、わたしにできることをしようとノートにいろんな引継ぎを書こうと思いましたが結局目先のこまごました伝達しか書けませんでした。

今日まで辞めることを他の人に秘密にしていたので、バイトのみんなが素直に残念がってくれたことがすごく嬉しかったです。

嫌な人が全くいなくて、いい人ばかりで本当に本当に楽しかった。
願わくば次に働く場所でもこんな気持ちで毎日いたいです。

みんなに幸せが降り注ぐといい。

これまで出会ってよくしてくれた家族や友人やみんなに降り注ぐといい。



と思っていたら電車の目の前の人の食べていたアイスに当たり棒が出たらしい。
アイヤー、そっちに降り注いじゃったのかよ☆


ふふ、きっとみんなにもおんなじよな小さくて気付かないような幸せが訪れるの。


お目出たき人、それは私。
でもけっこう楽しい日々です。