苦手だった龍角散のど飴がやっと舐められるようになったのだけど、やはりいまだに墨汁を舐めてるような気持ちになる。
(好きな人がいたらスイマセン…でも効くなあ)
そういえば昨日駅で、「丸坊主のヒッチハイカーみたいな外見で足元は鉄下駄」な大学生を見た。
動きが制限されていたせいか、不動産のビラ配りのオッサンに捕まって長々話し掛けられて困ってた。
写真は近所の教会の今週のお話のタイトルらしいです。
「わたしの羊を飼え」
えもいわれぬ迫力に、おもわずぱちり。
鉄下駄履いてたら、逃げられずおしつけられてしまいそうだね。