もういっぽん

たむらしげるさんの「銀河の魚」も観ました。
さいころから夢に見ていたよな世界にようやくであったような懐かしい気持ちがしました。
魚を捕って星を観測して暮らす祖父と孫、
静かな海の下に広がる街と鉄道、
ビル人間や岩男、壊れたロボット、
すべてを食い尽くす大きな魚、
音楽も
すべてが以前どこかで見たような居た世界のようですっかり魅了されてしまった25分でした。
もっと観たい。