2021年1月19日(火)のツイート

ツイート

  • 指戦士(ゆびさん) @yubisenshi00
    @minowa_ その事から EXITの漫才の〆 「お後がヒュイゴー(HERE WE GO!)」 もあながち間違いでは無いということを最近考えておりました。
    21:23

  • 玉井亀鶴 @TamaiKikaku
    @minowa_ @m_suikyou 小生は、寄席らしさ、釈場らしさを大事にしたいので、開口一番のご挨拶も「まだ、はじまったばかりで…」「お目当てまで僅か」、切れ場も「ごゆっくりどうぞ」「ご礼刻で…」なんで、使い分けます。寄席は楽しいです。
    21:23

  • 柳家かゑる@2月7日(日)かゑるのトびら @yanagiya_kaeru
    @minowa_ ちなみにですが漫才の「もういいよ」や「いい加減にしろ」は本来長尺のネタをテレビに合わせて短めに終わらせる為に言い始めたものだと晴乃ピーチクという師匠がお話していたのを聞いたことがあります。
    21:23

  • ナイトウミノワ @minowa_
    だから、正月とかは「お後がいっぱいで」になるんです。普段より多い演者が出てくるので、いっぱいで、になる。そして主任は決して「お後がよろしいようで」とは言わない。主任よりあとに出てくる人いないから
    21:23

  • ナイトウミノワ @minowa_
    落語といえば、「お後がよろしいようで」は「いい感じにオチましたね」ではなく「次の人の準備ができました」だと知ったとき結構衝撃がありました
    21:23

  • マチマチコ @machi2co
    あのままのシンプルな絵でショートムービーみたいなアニメになるなら合ってると思うけど
    16:27

  • マチマチコ @machi2co
    『ぼくとねこ』まさにいま読まれるべき漫画だと思うけどワニの時みたいな変な持ち上げ方されてドラマ化!実写映画化!とかそういう冷や水ぶっかけ案件にならないといいな...
    16:26

  • 蟹春雅暮 @QaNiM1S0
    「犬と旅に出るアメリカ人」がアメリカ的ポストアポカリプスにおける1つのテンプレートであるように、ここで発明された「猫と暮らす日本人」はテンプレートになりうる。そのくらい凄い。
    15:50

  • 蟹春雅暮 @QaNiM1S0
    ぼくとねこ - ジャンプルーキー! https://rookie.shonenjump.com/series/X1vJnKZFtCg これマジで凄いな。多分作者は意識してないけど、「日本的なポストアポカリプスもの」を巧く描けている。猫、賃貸、遵法意識、家や家族の定義が、綺麗にF… https://twitter.com/i/web/status/1350356757621604354
    15:50

  • azukKi[emoji:4F6] @azukki_
    すごいものを読んでしまった。一気に読んでしまった。 (ただ何も言わず読んでほしいけど猫のデッサンが素晴らしいことだけ言っておきたい) ぼくとねこ - ジャンプルーキー! https://rookie.shonenjump.com/series/X1vJnKZFtCg
    15:49

ツイート お気に入り フォロー フォロワー
38272(+10) 6844(+2) 854(0) 173(0)

delivered by Twieve