高山なおみさんの本を読んだ。 「帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ」題名と、ほんわり湯気のたつ中国茶の写真に心惹かれて手に取った エッセイとそれにまつわるレシピの本。 食についてというよりは、高山さんの感じてきた色々な出来事やひ…
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