続いてくんだろう

泣きませんでした。
夢中でした。

ブロックの最前列を勝ち取ってアバラが折れそうな目に何度もあいながら、大好きなバンドの最後の音を焼き付けてきました。

こんなに跳ぶことも、首を振ることも、もうないと思います。
初めてライブに着ていったワールドワイドラブの「赤FUCK」Tシャツで最後のライブを観れて幸せです。
チケットをくれた山田くんに、そしてあの場所にいられたことに、感謝。

振り上げる握りこぶしと歓声
ありがとう!
それだけ叫んできました。
満足です。